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黄金(こがね)の水(六地蔵の井戸) 大作戦

黄金の水ってどんな水?

どんな味がするの?

 「六地蔵」の深井戸の水は、1リットル当たり何ミリグラムの炭酸カルシウム等が含まれているかを示す硬度は145で、国内の主要な水〔たとえば国内産「六甲のおいしい水(硬度84)」、「南アルプスの天然水(硬度33)」〕より高く、フランス産「エビアン(硬度297)」や「ヴィッテル(硬度649)」よりも低くなっています。また、東京都の一般の水道水の基準値は、硬度は40〜とされています。
 このように「黄金の水」は、国内産の水としては珍しく、ミネラル成分が程よく含まれて口当たりがいいとされる「中硬水」に分類されます。飲み水にはたいへん適していますが、石鹸はあまり泡立たず、洗濯などにはあまり適していません。茶道家から「お茶の味が良い」と好評ですが、飲用として水を扱う方々からは概して高い評価を得ています。
 また、水素イオン指数を示すPHは7.7でアルカリ性を示し、浸透力と抽出力が高いことから、素材の味を引きす料理向きでもあります。日常的に不足しがちなミネラル分の補給やウィスキーの水割り用に適しているということです。

◇注意事項

1)容器・保存方法には注意してください。とくに汲み置きの水の飲用は避けてください。
2)井戸水の水質は変化しますので、詳細は管理者にお問い合わせください。
3)井戸は大切にお使いください。

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